2004年2月. Research on the Relationship between Environmental Water and Residents’Health in the Aral Sea Region（秋野豊記念研究奨学金）. 国際連合大学. 代表: 扇原 淳

2004年4月. アラル海周辺地域における水と住民の健康に関する研究（国際交流助成）. 財団法人科学技術振興会. 代表: 扇原 淳

2004年6月. アラル海周辺地域における水と住民の健康に関する研究（若手研究B, 研究課題番号: 16790350）. 日本学術振興会. 代表: 扇原 淳

2005年11月. 地理情報システム技術を用いた高齢者支援施設の地理的アクセスの評価. 財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団. 代表: 扇原 淳

2005年7月. アラル海東側地域の環境と住民の健康に関する研究（特定課題研究）. 早稲田大学. 代表: 扇原 淳

2006年4月. 医療･健康･福祉に関する個人情報の活用のあり方に関する研究（代表: 山内 繁教授）. 早稲田大学人間総合研究センター. 代表: 扇原 淳

2007年4月. 障がいのある学生を支援するインクルーシブなバリアフリーキャンパス構築をめざす心理・社会・工学的学際研究（代表: 田中 英樹教授）. 早稲田大学人間総合研究センター. 分担: 扇原 淳

2007年7月. エコロジカルディジーズの予防を中心とした持続可能な学校保健プログラムの開発（特定課題研究）. 早稲田大学. 代表: 扇原 淳

2009年6月. アラル海周辺地域における持続可能な包括的学校保健プログラムの開発（若手研究B, 研究課題番号: 21790588）. 日本学術振興会. 代表: 扇原 淳

2010年11月. 介護保険料滞納者にみる高齢者の経済格差と健康格差に関する研究（代表: 高橋和行）. 財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団. 分担: 扇原 淳

2011年7月. 中央アジアにおける持続可能な学校健康教育の展開に関する国際比較（特定課題研究）. 早稲田大学. 代表: 扇原 淳

2012年 5月. 平成24年度中山間地域ふるさと事業調査研究業務. 埼玉県. 代表: 扇原 淳

2013年 4月. 超高齢・少子化社会を支える共有・生存のケア・パラダイムと地域システムの開発（代表: 小野充一教授）. 早稲田大学人間総合研究センター. 分担: 扇原 淳

2013年4月. 人間科学を核とした国際的研究ハブの構築（代表: 西村昭治教授）. 早稲田大学人間総合研究センター. 分担: 扇原 淳

2013年5月. 平成25年度中山間地域ふるさと事業調査研究業務. 埼玉県. 代表: 扇原 淳

2013年5月. 中央アジアで親しまれる馬乳酒「クムス」がつくり出す文化と人々のつながり．第７回研究奨励事業（研究助成）．嗜好品文化研究会. 代表: 岩垣穂大（人間科学研究科修士2年）

2013年7月. カザフにおけるトイの実態・変容の解明およびソーシャルキャピタルと健康度との関連（特定課題研究）. 早稲田大学. 代表: 扇原 淳

2013年7月. 高齢者介護施設における感染症予防策に関する追跡調査（特定課題研究）. 早稲田大学. 代表: 扇原 淳

2013年8月. 中山間地域をフィールドにした留学生向け日本文化体験プログラム. 公益信託富士フイルム・グリーンファンド. 代表: 扇原 淳

2014年4月. 味噌の摂取と認知機能の改善に関する総合的研究. みそ健康づくり委員会（全国味噌工業協同組合連合会）. 代表: 扇原 淳

2014年5月. 地域住民の主体的ケア評価システムとしてのMedical Quality Support Systemの評価ツール開発と有用性の検証（代表: 小野充一教授）. 早稲田大学人間総合研究センター. 分担: 扇原 淳

2014年5月. 高齢者介護施設における感染症対策の科学的検証と施設職員研修プログラムの開発（基盤研究B, 研究課題番号: 26285135）. 日本学術振興会. 代表: 扇原 淳

2014年5月. 平成25年度中山間地域ふるさと事業調査研究業務. 埼玉県. 代表: 扇原 淳

2014年8月. 環境保全型農業（WAMIPOP）活動助成. 公益財団法人サイサン環境保全基金. 代表: 扇原 淳